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2005年11月29日

編曲していた。打ち合わせした。

ここ何日間か菊地成孔さんのバンド「ぺぺ・トルメント・アスカラール」の為の新曲に手を入れたり、新たな編曲をしたり、、、。ミッシェル・ルグランがゴダールの映画のために書いた曲をぺぺ用に編曲。元々の曲も調性の希薄な曲ですが、それをちょっと「マ・メール・ロワ」(M.ラベル)のような無垢性と魔術性を混ぜたようにしようと思っています。うまくいくといいな。明日リハーサルです。

今日は某女性ボーカリストとの初打ち合わせ。編曲の方向性など確認。

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2005年11月27日

パワステのオイル補填の巻。

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先日の日記でも書いたように愛車であるぼろいアウディのハンドルがとんでもなく重くなり、JAFに助けに来てもらいましたところ「これはパワステのオイルがもうほとんど無いんだよね〜」ということでレッカー車にのって某ディーラー兼修理屋さんへ。JAFには今までに何度かお世話になっていますが、本当に毎回良い人に当たります。偉そうに書いてしまうと教育が行き届いていると言いましょうか、いやな思いをしたことがありません。そういえば、この日記を書き始める、今からちょうど一年前くらいにも、(あ〜あれはどこだったか、たしか桜新町あたりで)交通渋滞の中突如エンスト致しましてクラクションを鳴らされたりする中なんとか人力で押して何とか空いているところへ車を押し込みました。そのときも夜の暗い中懐中電灯一つで何とかエンジンがかかるところまで状況を回復してくれた名前は忘れましたが・・・さん。頼もしいなー。JAFのみなさまありがとうございます。

さて、今回の件ではJAFではどうにもならずディーラー兼修理屋まで行ったわけです。オイルを補填してもらったのだが結局液漏れの可能性大ということでしばらくは様子見です。場合によっては数十万円もかかると言われ頭の中では「さようなら我が愛車よ」という文字も飛び回るも、根が楽天的なのか値段を聞いて、もうどうにでもなれの心境に。「ま〜乗れるところまで乗ればいいか」、、、ってなもんです。オイルの補填は10分とかからずに終わりまして、帰りは軽くなったハンドル握って日曜日だというのに意外と空いてる道を帰りました。

写真はボンネットを開けたところ。


News更新致しました。

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2005年11月24日

ルノワールをみなおした。

05-11-24_12-49.jpg映画禁断症状になりビデオテープの山を掘り起こし昔録っておいたジャン・ルノワール二本立てを観る。「ピクニック」「ゲームの法則」。いいな〜。テープを巻き戻す途中で一瞬映った「ピクニック」の"空"の映像を観ただけで目頭が熱くなる。なんなんでしょうね。映画的な記憶がよみがえるのでしょうか。

最近聴いていたもの。(というか聴き返していた物。)

「24 preludes & Fugues」 Dmitri Shostakovich
「Violator」 Depeche Mode
「CHARLES MINGUS PRESENTS」 Charles Mingus

何か新しい物も聴きたいな。





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2005年11月23日

NAOMI&GOROのレコーディング

昨日はNAOMI&GOROのレコーディングの為に車でスタジオへ。ピアノを弾いてきました。

何かの記事でレーシングカーはガソリンを使うぎりぎりしか入れないと言うのを読みましてなるほどその方がガソリンそのものの自重で車体に負担がかかるのを軽減できると思いここのところずっとガソリンメーター無くなるぎりぎりで運転していましたらとうとうイカレてしまってパワーステアリングが効かなくなりました。恐ろしいほど重いハンドルを握りしめ駒沢方面へ向かいました。

「NAOMI&GORO」は中島ノブユキProjectでもギターを弾いて頂いているボサノバギターの名手、伊藤ゴローさんとNAOMIさんののボサノバユニットです。NAOMIさんのステキなオリジナル曲とジョビンの曲(情報公開前かも知れないので曲名は伏せます)を録音しました。なるべく音を足さない方向、削ってゆく方向、しかも音は限りなく繊細に密やかに、と言うことでなかなか難しいレコーディングでしたが良い感じ^^)発売はいつだろう??

そういえば最近ゴローさんが音楽を担当した映画「雪に願うこと」が東京国際映画祭で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀、主演男優賞、観客賞、を受賞しました。

夜はT氏と打ち合わせの後食事&飲み。ボサノバにちなんでBAR BOSSAへ。
家ではCANTUSのリハーサルをしていたが参加せず爆睡。

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2005年11月20日

ちょっと睡眠障害気味の日々。

金曜日は午後から大学講義。夜帰宅して某プリプロダクション作業を進める。夜中から自宅の防音室でのCANTUSのリハーサルに参加。終了したのは夜中の3時頃。頭が冴えて眠れず映画「ジョーズ」を観る。といっても、もう何回観たのって感じですが見飽きたくらいの物の方が眠りに入りやすくて良いのです。土曜朝起きて掃除したり作業したり買い物したりして夜に。夜は家でパーティー。お友達の皆様、家でお料理した物を持ち寄って、、、という感じだったのですが何も申し合わせていなかったのでほぼ全員が肉料理になってしまい皆で肉食獣化して食べまくり。菜食主義の人がいたら卒倒してしまいそうな光景。途中途方もない睡魔に襲われみんなをほったらかして3,40分ほど仮眠。すまないすまないと宴に加わり夜中3時過ぎまで。皆様をお名残惜しくもお見送りしたものの、またまた眠れず。いま朝の7時。この日記を書いてます。

不眠症と言うところまでは行っていないと思いますが一年を通じてすごく熟睡できる時期とそうでないときの波があるようです。(みんな多かれ少なかれそうなのかも知れませんが、、、。)こんな時は無理矢理朝型人間になってしまうという荒療治を行うこともあります。

と、ここでお知らせです。

菊地成孔さんのHPの速報/ライブアクトにも書いて頂いているのですが、先日行われたJLGのトーク/レクチャーイベントで演奏されたミッシェル・ルグランの映画「はなればなれに」のワルツと名古屋でリハーサルを行った新曲がペペ・トルメント・アスカラールのコンサート

@アートスフィア
2005年12月6日

及びその追加公演である
@東京 九段会館大ホール
2006年 2月9日
菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・feat内田也哉子 
「第一回 革命舞踏会」
チケット発売)12/8

にて再演奏されます。
アートスフィアのコンサートはソールドアウトらしいので九段会館でのライブに皆様いらしてくださいな。



ではひとまず。

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2005年11月17日

JLGイベント@オペラシティー

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写真が手に入りましたので掲載致します。この写真の右手には菊地さんと小沼さんが。
スクリーンにはゴダールの作品が上映されたりと楽しかったです。
左から 高良久美子さん(ヴィヴラフォン)、下神竜哉さん(トランペット)、倉重絵留奈さん(フルート)、結城貴弘さん(チェロ)、中島ノブユキです。





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オリジナルサウンドトラック「大停電の夜に」発売

サウンドトラック「大停電の夜に」発売
編曲家として数曲に参加したOST「大停電の夜に」(音楽監督/菊地成孔)がEWEより11月10日に発売になりました。

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名古屋行きの件は新曲リハーサル。

先日の名古屋行きの件なのですが、菊地成孔さんの新バンド「ぺぺ・トルメント・アスカラール」の為に書き下ろした二曲を携えて名古屋に行ってきました。

ズーッと頭で鳴らしながら構想だけは練っていたのですがなかなか音譜にしてゆくことが出来ず、この曲は難産だな〜と思っていたのですが突如名古屋行きの二日前に天から音楽の神様が降りてきてエンジンをかけてくれてからは鉛筆を走らせること十数時間。うなされたように書きまくりました。しかも最初は短いイントロを数小節作ってすぐに本編に入ろうと考えていたのに対位法というかフーガの技法使って書き始めてしまった物ですからそのイントロが書いても書いても終わらず充分一曲として成立するボリュームになってしまいました。
そこからはパート譜作成との戦いでもうその時点で浄書業の方にお願い出来る時間のリミットはとっくに過ぎておりしかもパート譜なしではリハーサルが混乱してしまうし、、、ということで今作曲をプライベートで教えているT君に電話。夜中にバイクで自宅まで来てくれました。おお、ここにも神がいたのか!名古屋行きの新幹線が出るまで後10時間。二人でスコアーからパート譜に書き写してゆく作業を行いましたが出発時刻になってもまだ書き終わらず東京駅に駆け込み新幹線に駆け込み車中で続きを書きましてなんとか富士山が見える頃に書き終わりました。

さて初音出しリハーサルだったのですが、なんでわざわざ名古屋まで行ったかというと大所帯(総勢11名)のバンドなのでなかなか全員そろうことが困難だと言うことで名古屋大阪にツアー中の所におじゃましてリハーサルをしてしまおうという算段。作曲中スコアのにらめっこして頭の中で鳴らしていたその響きは素晴らしい演奏により具現化し作者の想像を超えたところにありました。

初お披露目は12/6(火)のアートスフィア(天王洲アイル内)に於ける 
菊地成孔「南米のエリザベス・テーラー」2005年ファイナル・ホール公演 で。

帰りの新幹線のホームできしめん食べました。ウマかです。


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CANTUSのリハーサル。

Newsのページにも載せたのですが、12/15の CANTUS の1stライブにオルガニストとして参加します。

今日はそのリハーサルをしました。今日はサミュエルバーバーの「AGNUS DEI」(映画プラトーンで使われて有名になった弦楽のためのアダージョに歌詞が付いた物)を中心に。ピアノソロとして弾いていたときとは違い、もう既に少し歌い込まれているところに入った物ですから呼吸がとっても難しい。最初はあれれって感じでしたが後半は少しずつ良い感じになってきました。本番は南青山のル・アンジェ教会というところで行います。先日会場を見てきましたが残響がとてつもなくきれいに響く教会でオルガンも弾きやすくて良かったです。

なお「CANTUS」とは太田美帆がカントル(合唱長)を努める女子六人組の聖歌隊です。
ルネッサンスのポリフォニー音楽と現代作品(でもきれいな響きの物ですよ)をレパートリーの中心にしています。


より詳しいインフォメーションはこちらから→CANTUS official HP


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2005年11月14日

最近。

先日、打ち合わせがあり某シンガーソングライターさんのプロデュース/編曲をすることに。発売日が決定したり、とより具体的な事が決まるまでは名前は伏せますが、きっと良いものになる予感。初顔合わせだったのですがミーティングも和やかに進みました。と、そこにM君より電話、落ち合って飲む。九州料理などに舌鼓を打ちつつ焼酎を。二件目へと流れ気がつけば朝の4時。

昨日は大学で講義。ここのところ休講が重なったりしたので少し急ピッチで進む。ハイテンションになり帰りはクタクタにる。遅れを取り戻すため補講を入れなくてはならない、、、かも。


これから名古屋に行ってきます。楽譜をしこたま書きまくりました。部屋が「バンテリン1.0%液」臭いです。詳細は後ほど!

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2005年11月09日

JLG企画無事終了。及び 鎌倉〜中華街へ。

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そういえば日が経ちましたが、JLG企画無事終了。当日の様子UPしたいのですが写真を撮りそこねた。もし手に入ったら載せます。

ちなみに演奏メンバーです。 倉重絵留奈(フルート)、下神竜哉(トランペット)、結城貴弘(チェロ)、高良久美子(ヴィヴラフォン)、菊地成孔(アルトサックス)二曲のみ、中島ノブユキ(編曲、ピアノ)


昨日は息抜きに 鎌倉〜中華街へプチドライブ。古本屋を覗いたりぶらぶらして中華街へ。うろ覚えのお店があって、サンマー麺というのがおいしいらしい。しかもそこは小津安二郎が通っていたらしいのだが、、、。確かこんな感じの名前だったよな〜と記憶をたぐりたぐりお店の前へ来るが何とも渋すぎる店構え。壁にメニューとか一切貼っていないし雰囲気も古い床屋さんみたいな感じ。しかし昔読んだ本にのっていた写真は正にこんな感じだったよな〜と店に入り聞いてみる。「昔、小津さんが通っていたらしいんですけど、、、。サンマー麺って言うのがあるって聞いたんですけど、、、」とお店で一番ご高齢の方に聞いてみる。「小津ってまたそりゃ随分古い話だから分からないね。サンマー麺ならあるにはあるよ」みたいなつれない返事。あれ、違ったのかなといったんは店を出る。友達のN嬢に電話をしてインターネットで調べてもらうとやはりそこだということ。お〜、やはりそうかとお店に入ります。結構込んでいて相席です。もちろん注文はサンマー麺。小津だからといって秋刀魚がのっているわけではありません。あんかけが乗っている醤油ラーメンなのです。美味しい。本当においしかったな。家に帰ってきてまたすぐに食べたくなったし。というか今もこうやって書いていて又食べたくなっている。


今日は夜、某打ち合わせ。それまで曲書くぞと。
写真は「海員閣」前でパチリ。

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2005年11月05日

JLG リハ。

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最近、11/7に東京オペラシティーで行われる「ゴダール映画の音楽を生演奏で」という企画の編曲をしてました。(Newsを参照)

昨日そのリハーサルがありました。フルート、トランペット、チェロ、ヴィブラフォン、ピアノというちょっと変わった編成なのですが意外に「しっくり/しっとり」とした響きになっていてオペラシティーでどう響くか楽しみだ。^^)
もちろんアンプラグドです。菊地さんにもサクソフォニストとして数曲参加して頂きます。

当日はトーク(メインの企画は菊地成孔さんと小沼純一さんのJLG映画の音楽に関するレクチャー/トークなのです)にも参加せよ、との命令があるのですが。
むむむ、、、。これはご辞退申し上げようかなと、、、。お二人に挟まれて何を話せば良いというのだ。汗)




最近風邪を引いている人が多いですね。
朝が寒いし。気をつけなきゃ。


写真はJLG企画の参考資料のDVD。


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