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2005年07月31日
初の自己名義のライブ。
暑中お見舞い申し上げます。暑い日が続いてますね。
ぼくは少々バテ気味ですが、皆様ホントにお体、お気をつけ下さいませ。
さて、お知らせが一つ。ライブをいたします。それも初の自己名義のライブ。
日時 10月21日(金)
場所 六本木スイートベイジル
編成は未定ですがピアノと弦楽器を中心としたアンサンブルという感じになりそうです。
構想練ってます。新しく色々曲を書こうかなと思ってます。
今日は誕生日。誕生日が嬉しくない年齢になりましたな〜。
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2005年07月27日
mink アルバム8/3発売。

サウンドプロデュースした楽曲「as it's」が収録される mink さんのprologue album「mink」が、8月3日AVEX/rhythmzoneより発売になります。全12曲入りです。
(レコーディングの様子などは6月1日の当日記を見て下さいな。)
「おまじない」と言う曲がNHKの連続ドラマ「笑う三人姉妹」の主題歌になっていたりするので、もうその声は届いているかもしれませんね。
minkさん official site はこちら↓(音も聴けますよ。)
http://www.mink.cc/index.html
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2005年07月26日
プロジェクト名。
ここ数日間新しく始めるプロジェクトの名前を考えている。案はいくつかあるのだけどこれと言った物が浮かばない。考え過ぎとも言えるし考えが足りないとも言える。暑くて(しかも極力エアコンを使わないようにしているので)ゆるゆるになった頭で考えていると良いアイデアも通り過ぎてしまうようだ。
、、、で、この名称決定はもう今日明日中に決めないとマズそうなのだ。入稿する為に。
内容はもっと煮詰めてからここで報告出来たらな〜と思っていますがその名前の候補は今の所こんな感じ。
CANTOS
SPEECHLESS
ABJECT
POSSIBLY SLOW
・
・
・
こんな中から語感と気分と内容とのバランスで決めようかなと。
最近、映画「市民ケーン」オーソン・ウェルズ「最前線物語」サミュエル・フラー「狼男アメリカン」ジョン・ランディス等観る。「狼男アメリカン」は本当に好きな映画。何度観直した事か。頭から最後まで映画の香りがしていると言うか、、、。
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2005年07月23日
昨日は前期試験でした。
もう昨日になりますが大学で受け持っている和声という講義の前期試験でした。例年より少しペースを上げているので範囲は広かったはず。まださ〜っとしか観ていませんが全体的に勉強して来てるな〜、という印象。嬉しい。^^)
終わってから学食に寄ってカレーを食べる。
学食のおじさんすみません。
もう終わっているのに無理言って一食分作ってもらいました。
帰宅後すさまじい眠気に襲われ爆睡。
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2005年07月22日
追記。
ジャック・ベッケルの映画、先ほど二本しか観た事が無いと書きましたがあれこれ考えていたらもう一本「モンパルナスの灯」って映画も観ていました。いわゆる映画音楽が付いていたか記憶が曖昧なのですが、、、。詳しい方いらっしゃいますか?
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「穴」
ジャック・ベッケルの映画「穴」を観る。
二回目だ。一回目は7,8年前に観た。しかし何たる緊張感!!。食い入るように観る。ベッケルの映画はこれと「ラルジャン」しか観た事無いけどどちらもいわゆる映画音楽という物が全くがない。音楽が無いから音に敏感になる。この音の快楽。靴の音、扉の音、呼吸音、物と物のこすれる音、激しく物がくだける音、、、。「自然に自然に」なんてベクトルとは正反対の誇張された音調で迫って来る。画面の緊張感とバランスがとれている。「バランスがとれている」と言うか、やっと競り合う事が出来ていると言ったほうが良いか。例えばヒッチコックの「鳥」も音楽が全くなくて誇張されて変調されたシンセサイザーの音で鳥の声とも人の悲鳴ともつかないバランスを崩した音がちりばめられていてすさまじい効果を出していた。
最近観た(というかまたまた観直したんだけど)ジョン・ブアマン監督の「脱出」も良かったです。撮影監督のヴィルモス・ジグモンドの大ファンなのです。ヴィットリオ・ストラーロかヴィルモスかっていうくらい。あ〜ヴィルモスの映像が観たくなって来た。「未知との遭遇」を一瞬観てから寝ようっと。
只今生音偏愛主義のアンサンブルを編成中です。
詳細決まったらまた報告致します。
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2005年07月20日
最近
10月のとあるライブに向けて制作しております。はい。
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15周年
そう、この前の日曜日、リトルクリーチャーズの結成15周年記念記念ライブを観に池上本門寺に行ってきました。友達だったりもするので「良かった」なんて書くのも気恥ずかしいですが、、、良かった!!円熟という物から(きっと)離れようとしているのだろうけれども図らずも円熟してしまっているのが15年と言う時間なのでしょうか。、、、って何すかした事言ってしまっているのだ。
舞台裏には出演していたリトルテンポ、クラムボン、ダブルフェイマスの皆様は勿論、ハナレグミのナガズミ君、高野寛さん、鈴木惣一郎さん、ブレスマークの二羽さん、、、というかもう大勢の皆様がニコニコで、ほとんど同窓会の様相を呈していました。打ち上げでは、そのピアノプレイを敬愛してやまないクラムボンのいくこちゃんと記念撮影等して個人的にも盛り上がりましたな〜。
最後は数人で恵比寿に行き、、、。
写真はお寺の本堂へ続く階段です。ぜ〜は〜。
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2005年07月16日
ライブ、飲み、講義
昨日木曜日は浅田信一君のライブ本番でした。
今回は大江千里さんがホストをつとめる音楽番組でのスタジオライブ。
生放送という事もあって独特の雰囲気でしたが、抽選で選ばれたお客さんも会場に大勢(数百人?)いらしていたので始まってしまえば普段のライブという感じ。良い緊張感で楽しかった。演奏に表れていたら良いのだけど、、、。
夜は丁度仕事を終えた鈴木正人君と合流してとあるバーで飲む。ラム飲んでモヒート飲んで、、、。その後自宅に移動しリトルクリーチャーズの最新PV「Night People」を観る。まだ公開前だと思うのでネタはばらせませんがかなりすさまじい事になってました^^)。
笑える。、、、っていうか笑わせなくても良いじゃん、、、って思うのですが、
曲がカッチョ良すぎる事へのバランス感覚なのかな〜、、、。
その後、同居人の友人のYさん合流。同居人は寝てしまったが焼酎と野菜スティック+激ウマ味噌でヘルシーに大いに飲む。しかし朝起きてみると全く二日酔いがなくスッキリ。最近運動していて体が調子いいからかな?自転車効果?
本日午後は大学講義の補講でした。電車を乗り継ぎ航空公園駅まで。学年始まりでいきなり休講したりして時間が足りなくなるのでここらで補講をしないとね。毎年頭の中で掲げている到達目標に今一歩届かないので(裏を返せば丁寧だという事が言いたいのだが^^;)今年は少しでもなんとかしたいな〜と。
尚、冒頭のライブの模様はインターネットで配信されたり、テレビでも放送されたりするそうです。
情報張っておきます。
●7月14日(木)T-FM「Live Depot」
下記番組ホームページにてオンデマンドのライブ配信を行っています。
http://www.tfm.co.jp/senri
●東京MXテレビ。ON AIR 7/26(火) 26:00〜26:55。
そうだ、最近スターウォーズ最新作を観てきましたが、あのう、これ、ひそかな傑作です。
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2005年07月14日
最近ダイエット&腰痛対策として
自転車で移動しています。
前ならちょっとした距離も車を使ってしまっていた所を自転車に切り替えてみたら意外に楽しい。今日は浅田信一さんのリハーサルで駒沢までかっとばしました。といっても無印で買った全く速くなさそうな自転車なのですが、、、。ま〜20分の距離かな、環七をずーっと下って行けば一直線、、、などというのは大変甘い考えでした。幹線って車の時は気付かなかったのだけど意外に起伏が激しくてしかも結構風景の変化というのが自転車には重要で、行けども行けども着かない感じというのはカフカじゃないが人を不安にさせます。結局40分程かかりました。ゼ〜ハ〜。
リハーサルはちょっとアレンジを変えてみたりなんていう曲もありましたが快調に進みました。帰りは道順を変えて商店街や市街地など走りつつ、はて、そこの路地にひょっこりとうどん屋が。それも製麺所にくっついている、見た目は味も素っ気も無い店構え。こんな所に名店があったりするはず、という何の根拠も無い確信に従って入店。
さてさてお味のほどは、、、、。はい、見事にハズレです。そんなもんですよね。
思いもかけない名店としては昔すんでいた所のそばに「喜多見休息所」というお店があった(勿論今でもあるはずです)のですが、そんな奇跡はここでは起きませんでした。
ちなみに休息所には「ナス味噌炒め」という絶品があります。
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2005年07月12日
更新報告。
それから当日記の「コメント」機能を復活させました。
だから何だって訳ではないのですが、、、。
気が向いた方はコメントなんてしてみて下さいな。
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2005年07月10日
サントリー 「フレシネ」のCM
サントリーのスパークリングワイン「フレシネ」のCM音楽が先ほど放送されていました。
UAさんの横顔から始まるやつ。
7月4日の当日記でも書きましたが
アコースティックピアノとエレクトリックピアノ弾いています。
曲はジョビンの「a felicidade」。
編曲は半野喜弘さん。歌はもちろんUAさんです。
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ごろごろ。
今日は久しぶりの大雨。案外雨が嫌いでは無い。むしろ好きだ。
こんな日は思索に耽り家でごろごろ。
最近読んでいる本を読み進める。
一冊は明本歌子さんの「コズミック・ファミリー」。歌子さんは高橋悠治さんの最初の奥さん。装幀は横尾忠則。最初家に転がっていてオカルト本かな、と思わせる表紙だったので避けていたのですが読み出したら面白い。高橋悠治さんがヨーロッパデビューする時の話を奥さんの立場から語られるなんてちょっと面白そうでしょ。クセナキスの「エオンタ」って曲をがっちり練習して初演に望んだのに、指揮をするブーレズのクセナキスに対する嫉妬から演奏中止になり、「ヘルマ」に曲を変えられるというこの二曲のピアノパートの(一曲はピアノソロだけど)想像を絶する難しさを知っているとちょっとあまりの事に気の毒に思える所を淡々とその事実を受け入れてしまう悠治さんの様子が生々しい。その後歌子さんは悠治さんと別れて波瀾万丈な人生に突入して行きます。リンゼイ・ケンプの一座に入ったり結婚を三度したり、、、。文章が跳ねていておもしろいです。
もう一冊はエマニュエル・レヴィの「アカデミー賞全史」約600ページ2段組みの大著。アカデミー賞ってつまりあのオスカーの事です。これ相当面白い。全史と言っても時系列で歴史を語るのではなくてむしろその功罪、オスカーがもたらす恩恵、そのノミネートのプロセス、授賞式実際の舞台裏、などが相当なリサーチの後に書かれているようで、かゆい所にが届くとは正にこの事か。カンヌは芸術作品、アカデミーは娯楽作品と大雑把にくくっていた物が壊れました。むしろ逆という事だ。
冒頭の雨が案外好きだというのに関連していえば、映像的な好みは断然曇りが好きだ。
アントニオーニの「欲望」もヒッチコックの「フレンジー」もイギリスの曇り空の下での映像だから良いんだよな〜。くすんでいて。しかしなんと言ってもキューブリックの「フルメタルジャケット」。舞台はベトナムなのに撮影を曇天のロンドン郊外でやってしまっているものだからよく考えるとものすごい超現実的な映像なのでは。そこが最高に(カッコ)良いんだけど。
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2005年07月04日
ライブしたり、レコーディングしたり、「火渡りの行」したり。

久しぶりの日記更新。
なかなか暑い日が続いてますね。今年はなんとか一度も、、、というのは無理だとしてもなるべくクーラーを稼働せずに過ごそうと思っていたのですがもう既にその誓いはグズグズ状態になってしまっていてヒンヤリ空気の中でこの文章を書いています。いかんですね。
浅田信一さんの6/25のライブ、無事終了。今回は先日の日記に書いた通りアコースティックセッションで参加。思いもかけないアレンジの曲とかもあったので観に来ていたお客さんはちょいとびっくりな感じもありました。走り出したら止まらない的なライブと違い楽器編成がめまぐるしく変わる構成の中でテンションを保っていた浅田君。タフだ。アンコールではカーネーションの皆様に混じってオルガンを弾いたりもしました。当日何回か合わせただけでの本番でしたが風圧として感じられる大田さんのベースと、生音からしてすでにドスの利いた矢部さんの音とに挟まれて最高に気持ちえかった〜。至福。
それから畠山美由紀ちゃん新曲用にアレンジしていた弦のレコーディングも無事終了。今回弦の配置をちょっと特殊な物(、、、という事の程でもないんですが)にしてみたのでそれが良い効果を生んでくれたらと思っているのですが。まだミックスダウンした物を聴いていないのですが出来上がりが楽しみ。しかし楽器の配置をかえる事で音像を変えるなんていかにも古典的な方法が未だに最大の効果を上げるなんて言う所がアコースティック楽器の録音で一番楽しい所。
その反動かまた最近もう古典化しているかもしれないが「microstoria」(マーカス・ポップとヤン・シュテファン・ヴェルナーのユニット)のアルバムとか聴き返してしまう。ものすごくいい。官能的だし。メロディアスだし。(もちろんドレミで歌えるメロディーはどこにも無いけど。)
先日は日芸で講義の後、半野喜弘さんのレコーディングの為に「音響スタジオ」へ。曲はジョビンの「a felicidade」。アコースティックピアノとローズエレクトリックピアノを弾きました。この曲、今月の九日くらいから流れるサントリーのスパークリングワイン「フレシネ」のCMで使われるそうです。VocalはUAさん。録音は半野さんのCDなどでおなじみの早乙女正雄さん。
その間、那須波切不動尊「金乘院」で行われた日本の奇祭の一つである「那須波切不動尊火まつり」に行ってきたりもしました。その概要を以下ガイドから文章を引用しますと、
最初に弓矢と剣で道場と護摩壇を清浄結界し、清火が点火されます。自身の五体を自らお加持した祈願札が参拝者自らの手で火の中に投下されます。次に、修験者たちが燃え盛る松明を姿勢を低くしながら自らの行衣に袖を通す「松明行」。その後、住職が熱湯の入った釜に入り、波切不動尊の化身となる荒行「湯加持(ゆかじ)」を披露します。
荒行が終わると、一般参加自由の「火渡り行」に移ります。境内の中央に燃え残る木製やぐらの灰の上を素足で渡り、無病息災を願います。
、、、という事なのですが当然僕も参加しましたよ、信者の方々にまじって。もちろん荒行の方ではなく自由参加の「火渡り行」の方ね。面白い写真がかなりあるのですが今度紀行文としてコラム集「XANADU」の方に載せたいと思います。
今日は、と言おうかもう昨日ですが、菊地成孔さんの「情熱大陸」放送日でしたね。30分という番組時間では菊地さんの活動量は到底収まりきらないのは致し方ないとして、しかしそれを差し引いても興味深い番組でした。
写真は録音後に半野さんとパシャ。持っているCDは「これいいんだよね〜」とジョビンのアルバムでプチ盛り上がり。
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